求人数が順調に増加しているIT業界。職種別の転職市場動向をチェック

カテゴリ一覧

最新記事一覧

ITエンジニア転職市場の動向をチェック!

ITエンジニア転職市場の動向をチェック! 世界規模でのビジネスにおけるIT化の波は、留まらないどころか、ますます高く押し寄せています。その影響をまともに受けるIT関連職種の転職市場も、人材不足を反映して募集が活発になっています。このため「これが最後のチャンス」とばかりに気合の入った30歳代後半であっても積極的に採用されています。募集職種を見ても、業務系やWeb系エンジニア、Webディレクター、インフラエンジニア、デザイナー、営業、Webマーケティング職と、実に多種多様です。


エンジニアは第二新卒採用も

エンジニアには即戦力を期待される印象が強いのですが、業務系Web系のいずれについても、企業側のイメージするスキルや経験を有する人を時間をかけて採用するよりも、やる気もあって将来性の高い第二新卒を採用して、社内で教育しようという傾向が見られます。またQAエンジニアの需要も高まっています。インフラエンジニアの場合には、未経験から挑戦しようとする人や、下流工程の実務経験があって、そこからのステップアップを図る人の転職が目立っています。インフラエンジニアの市場傾向としては、需要に対して供給側の動きが緩やかです。最近のクラウドや仮想化といった新たな技術の出現により、必要とされるスキルも多様化しており、日頃からの地道な努力が必要なのは言うまでもありません。またゲーム関連は全体としての市場拡大が難しい局面にはあるものの、サービス提供企業がネイティブアプリの制作に移行しつつあるため、エンジニアの募集に積極的になっています。Objective-CやC++を使用した経験やスキルがあれば、募集企業が多いため条件も良くなります。

デザイナーは売り手市場

デザイナーの募集は好調で、また急募とする企業も少なくないのが現状です。人材不足から未経験であっても、学校や独学で基礎を身に付けていれば、採用の道が開けます。自己アピールのために、ポートフォリオを提出できる準備はしておきましょう。

営業やバックオフィス関連でも

営業職で転職市場が活況を呈しているのは、インターネット広告関連です。特にPCやモバイル広告から、その営業実績を引っ提げてスマートフォン広告へ移る場合などには、まだ競合が少ないため、新規Webサービスの立ち上げに重宝される傾向にあります。またITやインターネットの業界全体の盛り上がりに乗じて、エンジニアなどの仕事をサポートするバックオフィス系の募集も増えています。企業は既存の広告媒体からインターネットへシフトし始めており、Webの比重が増していることを受けて、Webマーケティング職を中心に募集しているのです。事務やアシスタント、経理職などには、未経験であっても転職希望者が多く、例えば優れたエクセルスキルや将来性を買われて転職する人もいます。

2016年の転職市場

ITエンジニアの求人が今後も増加すると言われる理由として、いまだ企業や自治体がIT投資に積極的であることが挙げられます。現代では、Webを効率よく活用できるかどうかが事業成功の鍵を握っています。ITの導入やIT環境の見直しなど開発のニーズは多岐にわたり、ITエンジニアの求人は途切れることがありません。また国策として待ち構えている、マイナンバーや消費税率増加などへの対応があります。これらの要因により、ITエンジニアが活躍できる場は今後も増え続けるでしょう。 さらに、「グローバル給与調査2016」というデータでは、上述を含む理由から売り手市場が続いていく事が確実視されており、ITエンジニアの給与は最大20%の上昇が見込まれるとしています。

転職希望者におすすめの記事

PAGETOP

Copyright © 2015 ITエンジニア転職最前線 All Rights Reserved.