狭き門?社内SE転職を成功させるにはスピード感で勝負

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社内SEの採用傾向を知ろう!

社内SEの採用傾向を知ろう! 社内SEを希望するエンジニアはどれだけ存在するのか、そして社内SEを募集する企業はどれほどの人材を求めているのか、そしてライバルを押さえて内定をもらう秘訣は何か等について、解説していきます。


1人のみの採用がほとんどで競争率が高い

多くの企業が社内SEの求人を出していますが、1社当たりの採用人数が少なく簡単に志望する会社に転職ができるわけではありません。採用人数は、ほとんどが1人~2人なのです。しかし、某調査によると、転職を希望するITエンジニアが社内SEを希望する割合は、希望している人が43%、選択肢の1つとして考えている人が32%、希望しない人が25%となっており、合わせて7割以上の人が社内SEへの転職を希望していることになります。つまり、非常に競争率が高いのです。某大手会社では、1人の社内SEの募集に対し、2週間で応募数が500人以上になったとのことです。
また、企業が社内SEを募集する頻度というものは、かなり少ないのです。社内SEを一度採用してしまえば、当分募集はしないという企業が多いのです。IT部門というのは優れた人材を少人数集めるというケースが基本です。企業が人手を募集するきっかけは、新規事業のために人手が必要となったり誰かが退職した関係で代わりが必要になるということですが、それは年に何度もあることとは言えません。特に、大企業に関しては、ほとんどが定期採用という形を取っているため、募集は1年に1度あるかないかの頻度です。そして、その際に多くの希望者が殺到するため、競争率が高くなるのです。

応募のスピードが成功の秘訣

競争率の高い中で、内定を取るためには、いかに早く応募するかが重要となります。某大手会社のように1人の募集に対し500人以上の応募があった場合、その500人の応募者すべてを面接することは、物理的に無理のある話です。そのため、応募数が多く集まる求人の場合は、応募してきた人から順番に書類選考を行ない面接へ進めます。この際、面接をする人数も一定数で設定しておき、定員オーバーになった時点でその後に応募してきた人は選考保留という形になるのです。つまり、応募が遅くなると、書類選考さえも受けられない状態になってしまうということです。そして、面接を受けた人の中で内定者決定となれば、保留となっていた人は不採用となるのです。このことから、競争率の高い企業への転職に成功する秘訣は「応募スピード」が大きくなってきます。
実際、社内SEへの転職を希望する人の募集から応募までがどのくらいの早さなのかについて某転職サイトが実施したアンケートによると、約70%が募集が始まってから3日以内に応募していることが分かっています。さらに、そのうち半数以上は募集当日に応募しているとのことです。
転職というのは人生の大きな決断であるため、応募することに迷いが生じるかもしれません。しかし、転職するかどうかは内定がもらえるかも分からないような応募の段階で決まることではないのです。気になる求人を見つけたら、まずは応募してみましょう。また、いち早く応募するためには、求人情報をいかに早くキャッチするかという部分も重要になります。求人情報は常にチェックしておきましょう。

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